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更新日:2024年11月26日
FAQ(Frequently Asked Question よくある質問集)
市政の概要や市が取り組んでいる事業については、明石市ホームページで最新情報をみることができます。
また、明石市本庁舎1階行政情報センターでは、統計書、市政ビデオなどの市政資料や郷土資料などの情報提供を行っています。ぜひ、ご利用ください。
各試験の申込方法に従って申し込みをしてください。詳しくは、「試験案内」をご覧ください。
試験案内は、ホームページからダウンロードしてください。また、本庁舎4階職員室、あかし総合窓口、各市民センター、サービスコーナー(明舞・西明石駅・江井島・高丘)にも置いてあります。
募集要項、申込用紙をホームページから印刷ができない場合は、本庁舎4階職員室、あかし総合窓口、各市民センター、サービスコーナー(明舞・西明石駅・江井島・高丘)に置いてありますので、ご利用ください。
また、試験によって、インターネットでの申込みのみとなっている場合があるので、必ず試験案内をご確認ください。
事務職の採用試験では、2007年度に1次試験の専門試験(択一式)を廃止し、現在は受験にあたり、原則、公務員専門試験対策を必要としません。
事務職の1次試験では、エントリー課題合格者に対して、面接試験のみを実施し、2次試験、3次試験でも、毎回面接試験を実施するなど、より人物重視の試験内容になっています。
年度により採用を行わない試験区分(職種)があります。必ず各年度の募集要項で確認 してください。
採用試験の合格者は試験の結果で判定しています。性別、居住地、出身校などにより有利・不利になることは一切ありません。
ホームページの「先輩職員が語る仕事の話!」で様々な職種の若手職員の生の声を紹介しておりますので、ぜひご覧になりイメージしてください。
新規採用職員は、基本的な業務に関する知識を習得する必要があるため、原則、市民の方と直接接することができる窓口のある職場への配属を予定しています。 本人の能力や適性などを考慮して配属先を決定しますが、必ずしも本人の希望通りになるものではありません。
明石市では、『明石市人材育成基本方針(PDF:257KB)』に基づき、「時代の変化を敏感に察知し、市民の視点に立って考え 、 新たな課題に挑戦する職員」の実現を目指して、職員の育成に取り組んでいます。新規採用職員には、 公務員として必要な基礎知識・技能習得など新規採用職員研修、フォローアップ研修などを行っています。
原則として、勤務時間は8時55分~17時40分までです。休日は、土・日曜日、祝日、年末年始となっていますが、 職務内容や勤務場所などにより異なる場合があります。 その他、初任給や休暇などの勤務条件、福利厚生などについては、こちらをご覧ください 。
令和4年4月1日現在で、12名の女性消防士がいます。
採用試験結果の開示は、不合格となった受験者本人に対し、対面口頭で行います。試験結果発表後1年以内に明石市総務局職員室(本庁舎4階)までお越しください。受験者の本人確認を実施した後、総合得点と総合順位を口頭でお伝えします。
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